2012年11月10(土)〜11日(日) 国際顎頭蓋機能学会出席の御報告です。

2012年11月10日(土)東京永田町へ 国際顎頭蓋機能学会・国際認定医試験を受験して参りました。 試験は、筆記試験、口頭試問でした。難関でした・・・。 2012年11月11日(日)第10回 国際顎頭蓋機能学会日本部会 学術大会に出席して参りました。 学術大会中、国際顎頭蓋機能学会・日本部会認定医証 授与式があり、認定証授与をされました。 この国際頭蓋機能学会とは、「頭の位置に対して下あごの筋肉がリラックスしている時に最適な下あごの位置を調べ、頭頚部の疼痛および機能不全など種々の症状に悩む人々に対して、顎頭蓋の関係異常の病因学的役割を立証することに興味を持ち、客観的診断に基づいた適切な治療を行い、症状の改善に努めることを目的とする」いう学会です。 http://www.iccmo.jp/ 北海道ではまだ、私一人ですが、これから益々この療法を用い、噛み合わせ治療にお困りの患者様へ向けて発信できればと思っております。   2012年11月20日(火) ICCMO Japan国内事務局より、先日の試験結果が届きました。 11月10日(土)に受験しました「国際顎頭蓋機能学会 認定試医験」に合格し、認定医申請が許可されました。 昨年発表させて頂きました、カナダ・バンクーバー国際大会に続き、来年のドイツ・ミュンヘン国際大会での学会発表により、 正式に国際認定医として認定されるそうです。   私が何故?インプラント治療や噛み合せ治療、口臭治療等の認定医や専門医試験に挑戦するんですか?という質問を患者様からされる事が度々御座います。 それは、各治療における専門性をお話しする上で、必要不可欠な義務であると考えているからです。 名人先生の様な「天才的な閃きや、長年の経験基づいた方法により・・・」、というのは私には到底マネは出来ません。   専門性が無い状態で、患者様に治療内容をお話しする際に具体性、再現性に限界があり、結果として何処かで聞いた様な受け売り治療になってしまうと考えるからなんです。 専門医や認定医というのは、歯科医師免許以外に所有する専門性に特化した免許の様なものと考えおりますので、根拠を持って患者様に現状や治療方針などを説明できる様に心掛けるために取得しております。   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博