2015年3月1日(日)北海道大学歯学部同窓会主催 月星光博先生「外傷歯の診断と治療」、「MIとしての自家歯牙移植」講演会を聴講して参りました。 

2015年3月1日(日)北海道大学歯学部同窓会主催 月星光博先生「外傷歯の診断と治療」、「MIとしての自家歯牙移植」講演会を北海道大学にて聴講して参りました。   当診療所も歯牙移植を行っておりますが、歯牙移植臨床の疑問点などを解決するために聴講しました。 歯牙移植の世界では、知らない人はいないでしょう、月星先生。 なるほど!そうだったのか!というヒントが盛りだくさんでした。           伊達市でご開業のS先生見参。 あらゆるジャンルに熱い先生なんですよ。Vサイン♪   外傷による歯の脱臼などの整復症例は、大変に興味深かったです。 当診療所には、外傷の患者さんはいらっしゃる事は殆どありませんが、極たまに、外国人観光客の小児患者はありますかね。。     歯牙移植の元祖 Dr.Andreasenが歯牙移植という概念を作ったという。 正直、知りませんでした。。       インプラント治療に通じる所もある歯牙移植療法。 歯を失ってしまった(失いそうな)場所に親知らずを移植して通常の歯として使用するのです。 しかし・・・、残念ながら親知らずが無い場合は、やはり歯を失ってしまった場所は「入れ歯」、「ブリッジ」、「インプラント」の3つから選択して補う事になります。   実は、あたくし、20年前(1995年)の4月に新卒歯科医師として、初めて行った講演会(会場は、北24条のサンプラザホテルだったかなぁ・・・。)が「歯牙移植」で有名な下地先生の講演会でした。。 ですから、この20年間は「歯牙移植」という治療法が私にとって「強烈にインパクトを受けた治療法」の一つでした。。インプラント療法と同じ位にインパクトを感じたのを覚えています。。   勿論、その思いは現在、JSOI 日本口腔インプラント学会専門医、IPOI 近未来オステオインプラント学会認定医・専門医、ICOI 米国・国際口腔インプラント学会認定医でもあります、当診療所におけるインプラント治療に生かされております。   そう考えると・・・、この20年間、ベースはあまり変わっていませんなぁ。。(悲) 一貫性があるのか? それとも、さほど20年前から進歩していないのか?!(笑)   私の考える「総合歯科コンセプト」に一片の曇りなしです。。   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博