2015年6月7日(日)PDM札幌主催 東京歯科大学の大先輩 眞坂信夫先生による破折歯接着治療実習セミナーを受講して参りました。

2015年6月7日(日)PDM札幌主催 東京歯科大学の大先輩 眞坂信夫先生による破折歯接着治療実習セミナーを受講して参りました。 眞坂先生といえば、歯科接着界では知らない人はいない程の接着の大家です。   2013年10月5、6日(ブログ参照)に受講しました、北海道大学 菅谷准教授による「垂直歯牙破折接着治療セミナー」の源流なのです。 2013年10月 北海道大学破折コースでの研修終了証   「歯科における接着」は、とっても重要な役割を果たしております。 お口の中って、常に湿っていますよね?   何かをお口に接着するというのは、非常に悪条件であるくらい湿度が高いのです。 金属?白い?「詰め物が取れた!」という患者様が必ずいらっしゃいます。 唾液が多くてあまりお口が開かない方の場合、充分な防湿困難な場合、接着効果が不十分となり詰め物等が取れ易くなってしまう可能性があります。 *”噛み合わせ”の調整が不十分な場合も詰め物が取れる事もありますので、一概に接着不足を疑う事は出来ません。   その過酷な条件下で、「破折してしまった歯」を接着して再び「歯」として 咬む 事を可能にするというこの技術。*破折歯の接着治療には、一定の条件があります。   札幌市内 西野学園歯科衛生士学校が会場でした。 コース時間 10:00〜17:00   入り口が2階という造りで、ウロウロしてしまいました。(汗)   眞坂信夫先生 私の母校である東京歯科大学の大先輩であり、同級生のお父さんでもあります。 (なんか、複雑ですよねぇ!) 大変に詳しく教えて頂きました。。 午前は講義中心でした。   2013年に北大コースを受講して以来、歯牙破折に関わる歯牙修復が激増しました。 当診療所の歯牙破折の関連修復の臨床における疑問や新しい技術や材料の情報を更新する事で、更に効率的で確実な治療を患者様に御提供できます。。     お昼休み時間です。 もう、すっかり恒例になりました、お弁当の写真。 「農家の息子」というお弁当会社です。 素朴な味で結構好きです。   午後は、実践的な実習中心です。マイクロスコープ使用は当たり前です。 眞坂先生によります、デモンストレーション。75歳でマイクロスコープを使いこなす。 使用しているデモ器は、当診療所のマイクロスコープメーカーの最新モデルでした。。 基本的には変わりませんが、コンパクトに多機能・・・。 家電か?!(笑)    実習は2人1組で行います。 IPOI近未来オステオインプラント学会・北海道支部でもお世話になっております、T先生。2013年の北大の破折コースでも一緒でした。。 まとめの講義と質疑応答。 結構、突っ込んだご質問に対しても、詳しく丁寧に回答頂きました。     修了証授与式です。   なんとか無事に?修了証を頂く事が出来ました。   先週末のIPOI 近未来オステオインプラント学会・北海道支部学術大会といい、本日の眞坂先生のコースといい、大変に良い刺激を頂きました。 漲るパワーを感じました!凄いよなぁ。。。   でも・・・、75歳かぁ。。(しみじみと) 今から30年後に眞坂先生ほどのバイタリティや体力が私にはあるのだろうか?    まずは、目の前の目標をクリアしましょう。。   今月は、東京、福岡の出張があります。 週末は当分ありませんが、たくさん吸収するべき最新治療がありますなぁ。。   さあ、今週も頑張りましょう!   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博