2015年8月9日(日)札幌コンベンションセンターにて和田精密歯研主催の講習会: 杉元敬弘先生「誰にでも解る!最新の咬合(噛み合わせ治療)理論と臨床の実際 〜 CT情報から適正な下顎位を導く最新咬合理論 〜」を受講して参りました。

2015年8月9日(日)札幌コンベンションセンターにて和田精密歯研主催の講習会 : 杉元敬弘先生「誰にでも解る!最新の咬合(噛み合わせ治療)理論と臨床の実際 〜 CT情報から適正な下顎位を導く最新咬合理論 〜」を受講して参りました。   久しぶりに来ました、札幌コンベンションセンター。場所がねぇ、遠いんですよねぇ。   いつもお世話になっております、戸澤所長と澤本係長。     講演会は、10:00〜16:00でした。 デジタル化した「噛み合わせ治療法」の最新技術に溢れていました。   顎の関節をCTスキャンで読み込み、診査診断を行うという斬新さです。 ここまでデジタル技術とアナログ技術をリンクさせる事ができると噛み合わせ治療における幅が出ますよ。   コンピュータ上で、下顎を理想的に動かすシミュレーター。   京都にて御開業されている杉元先生。京都弁が混じりながらの熱い講演でした。     全てmade in japanの技術を世界に発信しましょう!と意気投合しましたよ。   講演中におっしゃっていましたが、歯科におけるデジタル技術に関して、最新が全て最善ではないと私も考えております。 その効果がアナログより勝っていないと、デジタル化する意味はあまり無いのかもしれません。   しかし、デジタルがアナログよりも遥かに勝っている場面は、私も臨床において感じる事は多々あります。   当診療所としましては、上手くデジタル技術を応用することで、より効果が高く、治療自体の質向上が出来るように最新情報を獲得する事が、患者様にとって有益であると考えております。   さぁ、インプラント治療に、噛み合わせ治療に、矯正治療にデジタル技術がどこまで優位性が出るのか? 私としても今後の歯科界が楽しみで仕方ありません。   先週の福岡での国際インプラント学会でも感じましたが、デジタルの波は凄い勢いで来ています。 大変に有意義な講習会でした。   当診療所は、13日(木)から お盆休みとなりますが、今週も気合いを入れて行きましょう!   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博