2015年8月22日(土)、23日(日)札幌パークホテルにて開催されました、第68回北海道歯科学術大会で連続10年目(回目)の学会発表をして参りました。

2015年8月22日(土)、23日(日)札幌パークホテル3階にて開催されました、第68回 北海道歯科学術大会に参加しました。 第68回って歴史を感じますよね。 北海道歯科医師会の新会長である藤田先生の新体制のもと開催されました。 私は北海道歯科医師会 2期目の学術委員であり、大会実行委員としてのお仕事を仰せ付かりました。   藤田会長による開会式の挨拶   北海道歯科学術大会と一緒に開催されます、北海道デンタルショーは年に1回の歯科材料見本市です。 パークホテルの地下2階を全部使用します。 かなりの企業ブースがあります。へぇ〜、今、こんな便利な物があるんだぁ。。 毎年、凄く活気があります。 飛ぶように売れているのかなぁ。   20年前は、各ブースでいろいろな試供品が用意されていました。 1周するだけで、袋いっぱいになりました。 昔と比べると少なくなりました・・・。   学会といえば、講演です。 22日(土)特別講演 Ⅰ 仙台市御開業 齋藤 善広先生 「総義歯3つのエッセンス」〜吸着して機能的な義歯のスチラテジー〜   23日(日)特別講演 Ⅱ 東京都御開業 柏田 聡明先生 「接着が変えた補綴修復治療」〜長期の臨床応用でわかったことから最新情報まで〜   そして、一般口演です。 23日(日)一般口演 当診療所の勤務医 今本 芳彦先生 「保存困難と思われた歯牙に対して、歯牙再植を伴った処置で保存を図った症例」   今本先生は、歯科医師として初めての学会発表をしました。 準備と練習に大変にお疲れ様でした。2日前の のど自慢大会も(笑)   当診療所では、定期的に院内研修発表を開催しております。 人前で自分の関わった臨床報告を話すって、とても とても準備が必要なんですよ。 どんなに準備をしても発表している時、準備が足りなかったなぁと痛感する時もあります。 特に「質疑応答」って、ホント怖いんですよね。。 聴講者、座長がどんな質問をしてくるのか?なんて予想がつきませんよ。 「そんな事も知らないで、発表しているのかい?!」って、ならないようにするには、 普段からしっかりと勉強していないと「な〜んだ・笑」って、笑われてしまいます。 何事も一夜漬けでは、厳しいんですよね。。   ホント、大変かもしれませんが、スキルアップの為には必要です。 ちなみに医療従事者だからと言って、必ずしも学会発表をしなくても、一生を過ごせます。 それが、良いとか悪いとかではなく。。   私は、「上顎大臼歯欠損に対してインプラント・サージカルガイドシステムを使用した症例」という題目で、今年で連続10回目(年目)の発表をさせて頂きました。   初めて発表した今本先生を見て、少し懐かしく思いました。 この10年間の「当診療所のインプラント治療に関する臨床報告」を振り返ってみますと、 私の臨床は基本的には大きくは変わっていませんですなぁ。 正直、基本にブレはありませんよ。 現在も第一線に立つインプラント治療の師匠が厳しい方々ですから、基本をキッチリと学ばせて頂きました。 あっ、プレゼンテーションの作り方とインプラント治療で使用している機材は変わりましたねぇ。。   その他に大会実行委員としての仕事として座長を務めさせて頂きました。   第2期の北海道歯科医師会 学術委員として最初の仕事を無事に終えることができましたました。 北海道の歯科事情をより活発にしていく事がこの学術大会の真意です。   さぁ、今週も気合いを入れて猛烈に頑張りましょう!   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博