2017年4月2日(日)京セラメディカル主催:The Meeting for Bone Substitutes〜骨補填材の適材適所を学ぶ〜を聴講して参りました。

2017年4月2日(日)京セラメディカル主催:The Meeting for Bone Substitutes〜骨補填材の適材適所を学ぶ〜を聴講して参りました。     講師は、松野智宣先生、丸川恵理子先生、吉田博志先生、坂田純一先生、高橋徹次先生   インプラント治療を行う上で必要となる技術、 それは「骨造成」です。   インプラントを入れたい場所に骨が足りない場合は、骨造成を行いインプラント治療が可能な環境することを指します。     20年前、まだ骨造成という概念が定まっていない頃、ゴールデンスタンダードは骨移植でした。 「骨の足りない場所」へ「骨が豊富な場所」から骨を借りる方法です。   今の時代は大きく変わり、人工骨のみで骨造成が可能な時代となりました。 結果として、外科的侵襲を減らすことが出来るようになってきました。   当診療所も導入しております、 OAMインプラントシステムという器具があります。 OAMを使用すると限度はありますが、少ない骨でもインプラント治療が可能になります。。 しかし、理想的な場所にインプラント治療が可能になる訳では無いのです。   でも、万が一、インプラント治療を希望する場所の顎の骨が本当に無い時って、、 完全に諦めるか? 骨造成を行いインプラント治療可能な環境にするのか?   患者さんのご希望を叶えるためにあらゆる手段で対応する場合、技術、器具の他に最新の材料を常に勉強することが大切です。   とても有意義な講習会でした。   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博