2014年10月3日(金)〜 5日(日)東京国際フォーラムにて国際口腔インプラント専門医学会(ICOI)・国際大会にて学会発表しました。
2014年10月3日(金)〜5日(日)東京国際フォーラムにて開催されました、ICOI国際口腔インプラント専門医学会にて「インプラント認定医」ライセンス更新と英語にて学会発表をしてきました。
会場は、もうすっかりお馴染みの有楽町の東京国際フォーラムです。
毎週か?ってな感じで、この場所に来ているかと思う位、全く懐かしくありませんよ。
今年だけで、4回目です。
最近、ガラ携からi-phoneに換えたばかりでして・・・。
何故?勝手に何かソフトを断りも無く更新して、撮影した写真をメール添付出来なくなったのでしょうか?
そりゃ、最近の写真はすべてi-phoneですから、ブログの更新も出来ませんよ(怒)!
i-phoneショップに行く時間も無いですから、この1ヶ月の間、添付メールを諦めました。
やっぱり、ガラ携に戻したい心境は変わりませんねぇ。
何回来てみても、ここの会場のスケールはすごいですね。。
国際インプラント学会だけに外国の先生方の発表が続きます。
今回の学会発表は、「顎関節症状に対してインプラント、ニューロマスキュラーコンセプトとシーラシステムを応用した症例」と題して英語で発表させて頂きました。
ポスター発表会場にて、世界中の様々な症例を見る事が出来ます。勉強になるんですよね。。
あっ、もちろん、日本のレベルは他国に負けていません。
展示ブースもかなりの数でした。最新の機器や情報を集めて来ました!
全3日間の学会の帰りです。
御一緒しました札幌の吉田先生、工藤先生、お疲れさまでした!
英語での発表は、昨年のドイツ・ミュンヘン以来でしたが、実は日本語で発表するよりは、何故か?緊張しないんですよね。
来月の山形でのインプラント学会発表で今年は、終了ですねぇ。
谷口歯科診療所
院長 谷口昭博