2017年5月28日(日)IPOI近未来オステオインプラント学会北海道支部・支部学術大会にて1時間の講演をさせて頂きました。
2017年5月28日(日)近未来オステオインプラント学会北海道支部・支部学術大会にて1時間の講演させて頂きました。
早起きしての北海道神宮までサイクリングでの日差し。。
息子がライオンキングのオープニングみたいじゃない?と。。 劇団四季ミュージカルの興奮がまだ冷めていない様です(笑)
講演依頼を受けたのが2017年1月28日(土)
本日2017年5月28日、この丸4ヶ月間、この日が来ることを忘れることはありませんでした。
1時間、何を話そう・・・と準備を進めてきました。
北見市でご開業の猪子光晴先生
特別講演「GBRを成功に導く安全な減張切開法」 大変に参考になりました。
座長 高橋徹次先生
会員発表
村川真祐先生「インプラントと天然歯を利用したIOD症例」
田畑 太先生「下顎両側インプラント埋入後、骨吸収の違いが生じた1症例」
米沢功至先生「天然歯とインプラントにおけるレッドコンプレックスの培養検査」
松梨 寛先生「顎機能を考慮して咬合再構成を行なった1症例」
座長 伊藤 理先生
業者展示では、和田精密歯研さん、京セラメディカルさんがブースを出しておりました。
いつも恒例の学会弁当です。
美味しく頂きました。
会員講演
谷口昭博先生 「初志貫徹〜今までの自分、これからの自分〜」
座長 今宮克明先生
臨床を通して、過去から未来へ歯科医師として考えていること、
工夫していること、葛藤していることなどを1時間に渡りお話しをさせて頂きました。
*写真は、イメージですぅ。。
集合写真
21年間(22年目)自分の歯科臨床や人生を振り返る機会に恵まれたと思いました。
このような機会を与えて下さいました、関係各位の皆さまに感謝致します。
谷口歯科診療所
院長 谷口昭博