2019年8月3日(土)札幌で開催されましたノーベルバイオケア「インプラント治療・コンピューターガイド・ベーシックコース」を受講して参りました。

2019年8月3日(土)札幌で開催されましたノーベルバイオケア「インプラント治療・コンピューターガイド・ベーシックコース」を受講して参りました。   札幌市 中央区 谷口歯科診療所  札幌市 中央区 谷口歯科診療所 講師は、2年前のTHE BONDSでご一緒しました 川端先生でした。 私も約7年前よりコンピューターガイドの勉強をしておりますが、他社の勉強も兼ねて参加させて頂きました。 このソフトは、MACで動くソフトでした。 当診療所ではBioNaというソフトを導入しておりますが、性能に大差は感じませんでした。   来月9月発売の歯科専門誌である、デンタルダイヤモンド誌の巻頭特集にて「コンピューターガイドによるインプラント治療」について16ページ程書かせて頂きました。 そこでインストラクターである北所先生、川端先生とお話しをさせて頂きましたが、やはり基本的な考え方は同じでした。 歯が無くなった(歯牙欠損)理由やかみ合わせなどを診査診断した上で最適な場所にインプラントを植立する手段であり、「コンピューターガイドだから(術者が)楽ができる訳ではない」、「少々技術不足(の術者)が難易度の高い症例に対応する為のテクノロジーではない」という点で合致しましたよ。当然、インプラント手術日までの準備に時間が掛かる話です。 コンピューターがどんなに優れていても最後に判断するは人であり、コンピューターは人程には忖度してくれません。自動車の自動運転でも最後は人が介入しないと成立しません。主たる仕事はメインではなく、あくまでもアシストなんですから。 我々は医療従事者なんですから、決して勘違いしない様にしなくてはいけません。   最近、余りにも「遣る瀬無い」インプラント・セカンドオピニオンの方々の来院が多くなってきております・・・。 しかも、既に植立手術が終わっているので・・・、本当に困りますぅ。。。 私は敢えて主治医、かかりつけ歯科医院名を聴きません。だって、もし知っている先生だったら嫌ですやん。 そして、セカンドオピニオンにいらっしゃる方々に共通している点があります。 それは、、、 インプラント相談に行って、インプラント治療を決断してから手術日までの期間が極端に短い事です。 全部同じ先生なのか?と感じる位ですね・・・。   やはりちゃんとした診査診断を時間を掛けて行うに対して、それらを端折って準備が短いと結果はやはり伴いませんよ。。時短することが高い質の医療(サービス)ではありませんので。 その方々が当診療所で最も驚かれるのは、「そんなに説明をしてくれなっかた・・・。」というフレーズです。。。 ・・・・・。   話を戻しますが、大変に有意義な講習会でした。   当診療所では現在、全ての患者さんにコンピューターガイドによる手術をご希望されております。 例え手術日決定までの準備に時間が多少掛かってもなんですね。     さぁ、来週も気合を入れてインプラント治療、かみ合わせ治療をご希望される患者さんの期待に添いましょう! 気合だよ、気合。   谷口歯科診療所 院長 谷口昭博