✨スタッフブログ✨4Sコンセプトに基づく「即時荷重インプラント手術」を受けました!①

■谷口歯科診療所で、”4Sコンセプトに基づく即時荷重”のインプラント埋入手術を受けました!

皆様こんにちは!谷口歯科診療所に勤務して6年目のスタッフです。
6月に谷口歯科診療所で「4Sコンセプトに基づく、即時荷重のインプラント埋入手術」を受けました!

現在、当診療所には4名の歯科衛生士がおりますが、私は歯科衛生士ではありませんので、普段、直接患者様の治療に間近で立ち会う機会はございませんし、
ましてやインプラントの手術に立ち会ったこともありません。
歯に関して歯科衛生士の様な知識はありませんので、より患者様に近い目線で、インプラントの治療を受けてどうだったか?というお話ができるかなと思います!
これからインプラント治療を検討される方のご参考になれば幸いです。

さて、私は注射が苦手で、子どもの頃、病院で点滴を受ける際に、針で刺されるときだけではなく、点滴が終わるまでずーっと泣いていた と未だに家族に言われる程の怖がりです。
大人になってからも、ある手術で腰椎麻酔の恐怖と痛みで、手術が終わってからもしばらく泣いていた程です…
(腰椎麻酔だけはもう一生やらないと心に決めています!!)

そんな私が、なぜインプラント手術を受けようと思ったか、気になりませんか?

痛くないの?怖くなかった?
これも、気になるのではないでしょうか。

■”4Sコンセプト即時荷重”インプラント手術は怖い?怖くない?

手術の2週間ぐらい前が一番恐怖を感じていたと思います。
谷口歯科診療所ではインプラント手術をお受けになる患者様が多いので、こんなに手術を受けている方がいるのだから
きっと自分にもできるだろうという安易な考えもありましたが、なんせ怖がりなのです。

歯科衛生士に「私、怖がりなんですが大丈夫ですか?手術中に怖がる方はいますか?」と聞いてみました。
「手術中、肩に力が入っている方もいますけど、しっかり麻酔をかけるので手術中に痛みが出ることはないと思います。大丈夫ですよ!」
という回答を聞き、少し安心しました。よし、頑張ろう!
相談したことで気持ちが楽になり、それから手術日が近づいてもあまり気にならなくなりました!
手術日が近づいて心配になった時は、担当歯科衛生士に安心できる一言をもらうといいかもしれません^^

予習!?のために、谷口歯科診療所のYouTubeにアップされている、抜歯即時埋入のインプラント手術動画(第45話第46話)も見ました。
以前にも動画を見たことはありましたが、実際に自分が手術を受けるとなると、できるかなぁ・・・と思いながら。
私が手術を受けた部位は、左下6番(第1大臼歯)、17年ほど前に歯を失った箇所でしたので、抜歯即時埋入という術式ではなく、即時荷重という術式です。
動画では、麻酔医の先生が静脈麻酔(不安や緊張を和らげリラックスした状態で手術を受けることができる麻酔法です。意識はありますが、うとうとした様な状態になります。)をしていますが、私の場合は静脈麻酔はせずに手術を行いました。

動画自体は前編後編合わせて14分程度ですから、実際の手術の一部ではありますし、術式の違いもありますが、手術中の雰囲気がわかるので、予習としては良かったかなと思います。
手術中に、「あ~この場面動画で見た!」と思うと、少し気分が和むかもしれません(笑)

手術中は、通常の歯科治療でも怖い!という方にとっては怖いかもしれませんが、通常の歯科治療の怖さとそこまで大差はないかな?というのが感想です。
もう一生やりたくないという程の怖さではなかったです!

■ ”4Sコンセプト即時荷重”インプラント手術は痛い?痛くない?手術当日の流れは?

手術当日は、通常通りに来院後、まずは手術室ではないユニットで歯科衛生士に血圧を測ってもらいました。
「この後、院長に採血してもらいますね!」
怖がりな私は注射や採血は苦手で、院長に採血されるという不思議な状況に目を背けてはいましたが、
意外にも!?スムーズで痛くなかったです!!

私にとっての第一関門クリアです。
(抜歯から年数が経っており骨が柔らかくなっている為、骨を足す必要がある状態でしたので、採血を行い、血小板(PRP療法)を濃縮し人工骨と合わせるという再生療法をインプラント手術時に行ってもらいました。抜歯から17年も経っていたので、インプラント手術とは別に骨を足すための外科手術が必要なのかな、と心配していましたが、同時に行う技術にすごい!の一言です!)

そのあと、歯科衛生士にお口の中とお口の周りを綺麗にしてもらってから、手術室に移動します。
まずは、通常の虫歯治療と同じように表面麻酔をしたあと、浸潤麻酔をたっぷりします。第二関門です。

手術中に痛みが出ないように、通常の治療よりもたくさん麻酔をするので、チクっとしてジワ~っとする麻酔自体が苦手。。。
という場合は頑張りどころかもしれません。

麻酔が効いていることを確認し、手術が始まりますが、顔には布がかかっていますので、怖い何かが見えることはないです!(笑)
なんとなく血の味がするな~という感じや、ネジを締めているような場面はありました。
手術を受けている側としては見えないので、今何をされているかはよくわからないですが、通常の治療よりもお口を開けている時間が長いので、
ゆっくり落ち着いて鼻呼吸をすることが一番大事かなと思いました!

麻酔をする時には多少痛みはありますが、手術中に痛みが出ることはなかったです!

14時半に来院、血圧測定・採血をして、麻酔をしたのは15時頃でした。
手術自体が終わったのは16時半頃だったので、私の場合は手術時間としては1時間半程度でした。その後術後の説明があります。
インプラントの本数や難易度によってはもっと時間がかかることもあるので、とても早く感じました。

■ ”4Sコンセプト即時荷重インプラント” 術後の痛みは・・・?

手術が終わり、術後の説明を受けている時間(17時頃)は、麻酔が切れ始めいたので、「なんとなくじわーっとする様な感じ」はありました。
手術後に、麻酔追加しますか?と聞かれましたが、麻酔をする程の痛みではなく、麻酔も苦手なのでお断りしました^^;
帰る前に、痛み止めを飲むように案内されますので、院内で痛み止めを1錠飲みました。

帰宅後(18時頃)、痛み止めも効いているので、じわっとした感じもなかったです。
麻酔の感覚はもう切れている状態だったので、手術をしていない左顎側で食事をしました。
体が疲れているのか、手術が終わってホッとしたのか、いつもよりたくさん食べれました!
(術後の患者様に、傷の治りが良くなるので栄養たくさん取って下さい!と衛生士が言っているのをよく聞きます^^
手術当日は、お風呂・運動・お酒は避けましょう!これも必ずお伝えしているフレーズです!)

痛み止めは寝る前にも1錠飲んだ方が安心かもしれません、と言われていましたが、手術直後の痛みも「本当になんとなくじわーっとする程度」
だったので大丈夫だろうと思い寝る前は飲みませんでしたが、その後全く痛みは出ませんでした。

骨にネジのようなものを埋めたのだから痛いんじゃないか?と思いませんか!?
数日は糸で縫ってある傷口が多少ピリッとすることはありましたが、全く痛くないですし、腫れや出血もありませんでした。

術後は何日か消毒を行い、2週間後以降に傷口を縫っていた糸を抜きしますが、術後1~2週間は痛み・腫れ・出血・アザなどの症状が出なかったとしても体は疲れていると思います。
術後1~2週間は旅行などの特別な予定は入れず、普段よりも忙しくならないように過ごすことをお勧めします!

さて、ここまで、実際に手術を受けた率直な感想を書かせていただきました。
術後の消毒の際には「どうでした?」と院長に必ず聞かれますが、痛みやなんの違和感もないので「いや、なんともないです。」という言葉しかでてきません。(笑)

”即時荷重”のインプラント手術をお受けになった患者様も、消毒で来院されると同じような反応をされているのを何度も目の当たりにしてきました。

「(4Sコンセプト即時荷重とは) そういう術式なんです!」と、あっさりおっしゃる院長ですが、17年も前に抜歯したところで、

骨の状態も柔らかくなっていた様です。

そこに再生療法を用いた「骨を増やすオプション」をインプラント即時埋入手術と同時に行い、そして、痛みや腫れもなく(下あごは)術後1カ月で仮歯が入り違和感なく噛むことができる!というのは本当にすごい事だと思います。

札幌市 中央区 谷口歯科診療所

”4Sコンセプト即時荷重”は、ただ、早く咬めるようになる時短の術式というだけではなく、さらに、術後の痛みや腫れなどが本当に少ないという点において、
今まで、「手術なんて・・・」と諦めていた・・・、あるいは考えもしなかった・・・という方にとって、「インプラント」が「歯を失った場合のより身近な選択肢の一つ」になったら良いなぁと願っております。

次回、「なぜ怖がりな私が、インプラント手術を受けようと思ったか!?」についてお伝えできたらと思っています!
拙い文章ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございます^^

谷口歯科診療所 スタッフ